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2014.10.01.Wed.16:44
東証大引け、続落 米雇用統計など控え利益確定売り 円安好感は続かず

1日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比91円27銭(0.56%)安の1万6082円25銭だった。今週後半に欧州中央銀行(ECB)理事会や9月の米雇用統計の発表を控え、目先の利益を確定する売りが優勢となった。午前は円相場が一時6年1カ月ぶりに1ドル=110円台に下落したことから、トヨタや日立など主力の輸出関連株に買いが入り日経平均は上げに転じる場面があった。ただ、午後に円相場が再び1ドル=109円台後半に下げ渋ると、次第に売りが優勢となった。取引開始前に発表された9月の日銀企業短期経済観測調査(短観)に対する市場の反応は限定的だった。市場では「米景気が回復してドル高円安局面が続くのか見極めたい投資家が増えている」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との声があった。JPX日経インデックス400は続落した。前日比79.07ポイント(0.66%)安の1万1976.60だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、前日比8.08ポイント(0.61%)安の1318.21だった。東証1部の売買代金は概算で2兆1418億円となった。活況の目安となる2兆円を2日連続で上回った。市場では「投資家の押し目買い意欲は旺盛で、投資環境は悪くない」(国内証券)との見方があった。売買高は22億717万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1136、値上がり銘柄数は570、変わらずは120だった。前日に2015年3月期の連結純利益が前期比37%減の110億円になる見通しだと発表したイビデンが大幅に下落した。1日付の日本経済新聞朝刊で、「2014年4~9月期の連結営業利益が前年同期に比べ77%減の50億円程度となった公算が大きく、従来予想を約10億円上回る」と伝わったニコンも安かった。TDKやダイキン、京セラも下げた。一方、「人事制度改革の一環として全職員一律で0.5%の賃上げに踏み切る方針を固めた」と報じられたみずほFGが上昇。NTTデータやテルモ、ヤマトHDも高かった。ファストリやKDDIなど値がさ株の一角も上げた。東証2部株価指数は続落した。ソディックやラオックスが下落した。半面、アルメディオやセーラーが上昇した。




新興株1日、ジャスダックは続落、幅広い銘柄が売られる

1日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は4日続落した。終値は前日比33円22銭(1.43%)安の2290円05銭だった。前引け前に外国為替市場で円相場が110円台まで下落したため、資金が内需株中心の新興市場から東証1部を中心とした輸出関連株に流れた。後場に入ると利益確定売りなどで下げ幅を広げ、幅広い銘柄が売られた。ジャスダック市場の売買代金は概算で1035億円、売買高は2億2716万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は7日続落した。ブロメディアや日本マイクロ、DWTIが下落した。半面、テックファムやTOREX、アビックスは上昇した。東証マザーズ指数は大幅続落した。終値は前日比36.18ポイント(3.89%)安の895.03だった。8月8日以来、約1カ月半ぶりに節目の900を割り込んだ。作業支援用の装着型ロボットを発売したと発表したサイバダインが後場下げに転じたほか、フュトレック、ミクシィも下落した。ホットランドやインフォテリ、リボミックが上昇した。
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