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2014.09.11.Thu.17:31
東証大引け、4日続伸し8カ月ぶり高値 米株高・円安を好感

11日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸した。終値は前日比120円42銭(0.76%)高の1万5909円20銭だった。日経平均が大引けで1万5900円台に乗せるのは1月10日以来約8カ月ぶり。前日の米株式相場が上昇したことや、外国為替市場で円相場が一時、1ドル=107円台まで下落したことを好感し、輸出関連株を中心に買われた。朝方から買いが優勢の展開だった。日産自やソニー、村田製などが買われ年初来高値を更新した。東証規模別株価指数で小型株が前日に比べてマイナス圏に沈む一方で、大型株が相場をけん引した。昼ごろに安倍晋三首相と日銀の黒田東彦総裁が首相官邸で会談した。会談後に黒田総裁が「(物価)目標の達成に困難をきたすような状況が出てくれば、ちゅうちょなく追加(金融)緩和だろうと何だろうと調整を行っていく」と記者団に語ったと伝わった。この発言を受けて円相場は一時1ドル=107円台まで下落する場面があったが、12日に株価指数先物9月物の特別清算指数(SQ)算出を控えて、株式相場では上値を追う動きは限られた。JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに4日続伸し、年初来高値を更新した。TOPIXの終値は前日比4.45ポイント(0.34%)高の1311.24と、2008年7月24日以来の約6年ぶりの高値を付けた。東証1部の売買代金は概算で2兆904億円と、売買活況の節目とされる2兆円を9月3日以来6営業日ぶりに上回った。売買高は21億3187万株。東証1部の値上がり銘柄数は817、値下がり銘柄数は840、変わらずは167だった。ソフトバンクが中国・アリババ集団の米国株式市場での上場に関して、含み益が拡大するとの思惑から買いが集中。4月3日以来、約5カ月ぶりに8000円の水準を回復して終えた。トヨタやホンダ、スズキなど大手自動車株が上昇。キヤノンは連日で年初来高値を更新した。一方、熊谷組やセブン&アイ、三井不が下落。大手建設株も軒並み売られた。東証2部株価指数は反発した。ソディック、神鋼環境、田淵電が買われた。半面、ラオックス、エルミック、石井表記が売られた。



新興株11日、ジャスダック反発 マザーズのJIAは取引成立せず

11日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は3日ぶりに反発した。大引けは前日比5円10銭(0.22%)高の2308円19銭となった。日経平均株価が1万5900円台を回復するなど、東証1部の主力銘柄の上昇で個人投資家の買い余力が増した。材料が出た値動きの軽い銘柄などが物色された。きょうマザーズに新規上場したJIAへの人気も高く、投資家心理が改善した。ジャスダック市場の売買代金は概算で727億円、売買高は1億5189万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は反発した。日本通信や日本マイクロ、ラックが上昇。半面、DWTIや医学生物、サイバーリンが下落した。東証マザーズ指数は3日ぶりに大幅反発した。大引けは前日比29.21ポイント(3.14%)高の958.80だった。主力銘柄のミクシィが大幅に上昇。アスカネットやサイバダインも買われた。半面、メドピアやそーせい、DMPが下落した。きょう新規上場のJIAは終日買い気配で売買が成立せず、初値は翌日以降に持ち越した。最終の気配値は公募・売り出し価格の約2.3倍にあたる5870円だった。
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