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2014.09.09.Tue.16:25
東証大引け、続伸 円安が支え 国内景気への不透明感で

9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比44円04銭(0.28%)高の1万5749円15銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=106円台前半と前日の夕方に比べ1円程度円安が進んだのを好感した買いが入った。自動車など輸出関連銘柄への買いが相場を押し上げた。もっとも、きょうの日経平均は寄り付き天井で、上値では利益確定売りが出て上げ幅を縮小。国内景気の弱含みに対する懸念は依然として強く、相場の上値を抑えている。円相場が1ドル=106円台前半と約5年11カ月ぶりの安値水準に下落したにもかかわらず、日経平均は上値を試す動きを強めなかった。8日発表の4~6月期国内総生産(GDP)確報値が速報値から下方修正されたことなどから、国内景気の先行きに警戒感が広がっているのが背景。内閣府はきょう14時、8月の消費動向調査の結果を公表した。消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.3ポイント低い41.2だった。内閣府は消費者心理の基調判断を「持ち直している」から「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に下方修正した。発表を受けて売りが急増する展開にはならなかったものの、不透明感が改めて意識された。企業はモノの生産拠点を海外に移す動きを加速させており、以前に比べ円安による輸出増が見込みにくくなっているとの指摘もある。むしろ、「(輸入物価の上昇による家計の購買力減など)円安の負の側面が意識されるようになった」(国内証券)との声も出ていた。JPX日経インデックス400は続伸した。前日比10.45ポイント(0.09%)高の1万1789.08だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸。終値は前日比0.98ポイント(0.08%)高の1299.62だった。東証1部の売買代金は概算で1兆7629億円、売買高は18億9690万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は660、値下がり銘柄数は1017、変わらずは146だった。個別銘柄ではソフトバンクが4%超上昇し、1銘柄で日経平均を40円程度押し上げた。マツダや富士重など輸出関連株も買われた。第一生命など保険株も高い。半面、三菱UFJやみずほなど銀行株には売りが出た。楽天も安い。東証2部株価指数は3日続伸した。ソディックや長野日無などが高い。ラオックスやエルミックは売られた。





新興株9日、ジャスダックは反落、マザーズも反落

9日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反落した。大引けは前日比1円11銭(0.05%)安い2320円30銭だった。利益確定売りが優勢だった。市場では「外国為替市場で円相場が下落したことで大型株が注目されやすかったほか、大幅高となったソフトバンクに資金が流れた」との声があった。ジャスダック市場の売買代金は概算で797億円、売買高は1億8960万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は続伸した。サイバーリンやDWTI、日本通信は下落した。一方で、TホライゾンやSEHI、ガンホーが上昇した。東証マザーズ指数は3日ぶり反落した。大引けは前日比8.91ポイント(0.93%)安い951.77だった。ミクシィは後場下げに転じた。そーせいやアスカネットも下落した。一方、DMPやモルフォ、Fスターズが上昇した。
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