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2014.09.08.Mon.15:44
東証大引け、3日ぶり反発し1万5700円台 国内景気不透明で上値重い

8日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末5日と比べ36円43銭(0.23%)高の1万5705円11銭だった。前週末の米株式相場が上昇したほか、ソフトバンク株が大幅高となったことが相場を支えた。もっとも、国内景気の先行き不透明感がくすぶることから日本株の買いの勢いは続かず、日経平均は一時下落に転じるなど上値は重かった。前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。8月の米雇用統計で雇用情勢が市場予想ほど改善しなかったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測がやや後退。緩和的な金融政策が長引くとの思惑から米株式相場が上昇し、日本株にも買いを誘った。5日には中国の電子商取引大手アリババ集団が新規株式公開(IPO)に伴う公募・売り出し株式の公開価格を発表し、保有株の含み益が膨らむとの見方から8日はソフトバンク株が大きく上昇。相場をけん引し、取引開始直後に日経平均は一時1万5730円まで上昇した。一方で、その後日経平均は1万5656円と下げる場面があった。内閣府が発表した4~6月期の国内総生産(GDP)改定値で、物価変動の影響を除いた実質は前期比年率7.1%減と速報値から下方修正されたほか、市場予想もやや下回った。景気の先行きに対する警戒感が強まり、手じまい売りが出て相場の重荷となった。8日は上海などアジア地域の休場とあって、午後に入ると新たな手掛かり材料も欠いた。相場全体が膠着感を強めるなか、大引けにかけてはファストリなどの値がさ株が下げ幅を縮小し、日経平均もやや上げ幅を広げた。JPX日経インデックス400も3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比46.60ポイント(0.40%)高の1万1778.63だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、前週末比5.43ポイント(0.42%)高の1298.64で引けた。東証1部の売買代金は概算で1兆5240億円だった。売買高は17億7744万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割近い1272、値下がり銘柄数は455、変わらずは96だった。個別銘柄ではアリババ関連株はまちまちの展開。ソフトバンクが高く推移する一方、ヤフーやアドウェイズがもみ合いを続けた。値がさ株ではファナックやKDDI、ダイキンなどが買われたほか、マレーシアでプラント装置の設計などを受注した千代建は上昇した。半面、値がさ株でもファストリや京セラは安い。アステラスや日ハムなど景気に左右されにくいディフェンシブ銘柄とされる医薬品や食品株も総じて下落した。東証2部株価指数は続伸した。ラオックスやOak、エルミックなどが高い。一方、ソディックや音通、田淵電などが安い。



新興株8日、ジャスダックは反発 短期資金の買いが支え

8日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は3営業日ぶりに反発した。大引けは前週末比3円44銭(0.15%)高の2321円41銭だった。国内外の重要な経済指標の発表を終え相場全体が手掛かり難となるなか、比較的値動きの軽い新興株へ物色が広がった。特に直近で材料が出て人気化した銘柄に個人投資家の短期資金が集中し、株価を押し上げた。ジャスダック市場の売買代金は概算で851億円、売買高は1億5803万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は3営業日ぶりに反発した。Tホライゾンやサイバーリン、日本マイクロは上昇した。半面、DWTIや日本通信、TOREXは下落した。東証マザーズ指数は続伸した。大引けは前週末比14.58ポイント(1.54%)高の960.68だった。そーせいや大泉製、サイバダインが上昇した。ミクシィやペプドリ、ディディエが下落した。
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