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2014.09.03.Wed.15:49

東証大引け、続伸 円安やアジア株高で 内閣改造発表後は伸び悩み

3日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比59円75銭(0.38%)高の1万5728円35銭で、1月22日以来およそ7カ月ぶりの高値。円相場が一時1ドル=105円前半と約8カ月ぶりの安値水準まで下落したのを好感し、自動車や電機など輸出関連株に輸出採算の改善を見込む買いが入った。アジアの主な株価指数が軒並み上昇したのも追い風だった。ただ、午後に菅義偉官房長官が内閣改造に伴う閣僚名簿を正式発表したのを受け、目先の材料が出尽くしたとみた投資家が利益確定売りを出し、相場は伸び悩んだ。午後に発表された内閣改造は事前の報道に沿った内容とあって、市場では「驚きに乏しい」との受け止めが多かった。週初から内閣改造後の追加的な経済対策に期待した買いが株式相場を大きく押し上げていたこともあり、発表後は出尽くしの売りが出て上げ幅を縮めた。重要なイベントを通過し、市場の関心は4日の欧州中央銀行(ECB)理事会や日銀金融政策決定会合の結果発表、5日発表の8月の米雇用統計に向きやすい。結果を見極めたいとの雰囲気が台頭し、投資家の様子見姿勢がじわりと強まった。中国物流購入連合会(CFLP)と国家統計局が午前発表した8月の非製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み)は54.4と、前月(54.2)から0.2ポイント上昇。上昇に転じるのは3カ月ぶりだが、日本株への影響は乏しかった。JPX日経インデックス400は3日続伸した。前日比42.84ポイント(0.36%)高の1万1806.73と、ほぼ8カ月ぶりに年初来高値を更新した。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸。前日比4.52ポイント(0.35%)高の1301.52だった。東証1部の売買代金は概算で2兆688億円だった。2兆円を超えるのは8月8日以来ほぼ1カ月ぶり。売買高は24億8802万株。東証1部の値上がり銘柄数は918、値下がり753、変わらずは149だった。個別銘柄では、円安を背景にトヨタや富士重、ソニーなど輸出関連株の上昇が目立った。野村や三井住友トラなど金融株も高い。ファストリやファナックといった値がさ株にも買いが入った。半面、これまで個人投資家の短期資金を集め売買が盛り上がっていたコロプラや鉄建などに売りが出た。名古屋製鉄所内で火災が発生したと伝わった新日鉄住金も安い。東証2部株価指数は16営業日ぶりに反落した。ソディックやエルミック、フマキラに売りが出た。ラオックスやOakは買われた。





新興株3日、ジャスダックは反発 半導体関連に買い

3日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は反発した。大引けは前日比2円09銭(0.09%)高の2325円23銭だった。相場全体の上昇による個人投資家の投資余力を背景に、値動きの軽い半導体関連の銘柄などに買いが入った。ただ、前日から外国為替市場での円安・ドル高などを受けて東証1部の主力銘柄に注目が集まっており、新興市場の売買は膨らまなかった。ジャスダック市場の売買代金は概算で942億円、売買高は1億6962万株。主力銘柄で構成するJASDAQ-TOP20も反発した。DWTIやTOREX、日本マイクロなどが上昇した。エスクロAJや日本通信、アテクトは下落した。東証マザーズ指数も反発した。大引けは前日比5.52ポイント(0.58%)高の955.31だった。モルフォやサイバダイン、ADプラズマなどが上昇した。半面、大泉製やUBICは下落した。
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