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2014.08.25.Mon.15:56
東証大引け、円安好感し反発 中小型買われ2部指数は7年ぶり高値

25日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前週末比74円06銭(0.48%)高い1万5613円25銭だった。外国為替市場で円相場が一時、海外市場で1ドル=104円台半ばと、約7カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けたことや、国内市場でも前週末に比べて円安基調を維持したことが株価の下支え材料となった。断続的に入った日経平均先物への買い手口も、現物株を押し上げた。前週末22日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、金融政策の方向性について踏み込んだ発言をしなかったことも「波乱材料なし」として相場を支えた。ただ、高値圏では利益確定売りが出てもみ合いとなり、上値の重い展開が続いた。買い材料に乏しく、売買代金が低迷して積極的に買い進める動きは出なかった。前週後半までに日経平均が9日続伸したため、短期的な過熱感が意識されたことも投資家の様子見ムードを誘った。ウクライナ情勢で再び緊張が高まり、地政学リスクの悪化懸念も相場の重荷となった。中小型株が好調だったことが、きょうの相場の大きな特徴だった。東証2部指数は終値で4031.77を付けて年初来高値を更新し、この日の高値で取引を終えた。終値ベースで2007年8月7日以来、約7年ぶりの高値となる。売買代金も前週末から85%増と大幅に増え、735億円となった。700億円台を回復するのは、06年2月14日以来、約8年半ぶりとなる。東証規模別株価の「小型」も上昇し、年初来高値を更新した。市場では「相場全体の方向感に欠ける中で、材料株や業績が好調な銘柄などへの個別物色が広がった」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声があった。JPX日経インデックス400は反発。前週末比40.74ポイント(0.35%)高の1万1751.23だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、前週末比5.24ポイント(0.41%)高の1291.31だった。東証1部の売買代金は概算で1兆4103億円と活況の目安となる2兆円を11日連続で下回った。売買高は15億6383万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1162、値下がり銘柄数は499、変わらずは157だった。円安基調に伴い、トヨタや日立など輸出関連株の一角に買いが入った。米社とカーナビで共同開発すると報じられたJVCケンウが大幅高となり、東証1部の値上がり率トップとなった。断続的に入った日経平均先物買いを受け、ファストリやソフトバンク、KDDIなどの値がさ株も上昇した。半面、親会社のスイス製薬大手ロシュが、未保有株取得を延期するのではないかとの観測が出た中外薬は大幅続落した。23日付の日本経済新聞朝刊で「2013年11月~14年7月期の連結営業利益が、前年同期比7%減の125億円程度となったようだ」と伝わったパーク24も売られた。日ハムやアステラス、東京海上も安かった。東証2部株価指数は9日続伸した。5月22日~6月9日までの13日連騰記録以来の9連騰となった。ソディックがきょうの制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上昇した。ラオックスやゼニス羽田も高かった。半面、明治機やAGCap、イムラ封筒が下落した。






新興株25日、ジャスダックは7年11カ月ぶり高値 マザーズは7カ月ぶり

25日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は9日続伸した。大引けは前週末比31円75銭(1.43%)高の2256円62銭となり、2006年9月11日(2269円17銭)以来、約7年11カ月ぶりの高値を付けた。9日続伸は5月22日~6月9日に13日連続で上昇して以来となった。東証1部の主力銘柄に膠着感が出るなかで値動きの軽い半導体関連の銘柄などに買いが入った。ジャスダック市場の売買代金は概算で842億円。売買高は1億1654万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ-TOP20は4営業日続伸。日本マイクロやPSS、TOREXなどが上昇した。日本通信やDWTI、ガンホーは下落した。東証マザーズ指数は続伸した。大引けは前週末比31.33ポイント(3.28%)高の985.46となり、1月29日以来、約7カ月ぶりの水準となった。ミクシィやサイバダイン、ペプドリなど幅広い銘柄が上昇し、売買代金の上位17銘柄までがすべて上昇した。半面、アドウェイズやサマンサJPは下落した。
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