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2014.08.19.Tue.16:06
東証大引け 7日続伸 高値圏で膠着、値幅は1年8カ月ぶり狭さ

19日の東京株式市場で、日経平均株価は7日続伸。終値は前日比127円19銭(0.83%)高の1万5449円79銭だった。2013年12月17~30日に9日続伸して以来の連騰記録となった。前日に米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅反発し、ナスダック総合株価指数も約14年4カ月ぶりの高値を付けたことが好感され、主力株を中心に買いが広がった。ウクライナ情勢などで状況の悪化を伝える報道が減り、地政学リスクへの懸念が後退したことで、投資家は運用リスクを取りやすかった。もっとも、朝方の買い一巡後は上値の重さが目立ち、一日を通して相場の方向感は乏しかった。日中の値幅(高値と安値の差)は46円94銭と今年最小で、2012年12月12日(40円30銭)以来、約1年8カ月ぶりの小ささとなった。値幅が100円より狭かったのは4日連続。夏休みシーズンで市場参加者が依然として少ないことに加え、今週は21~23日にカンザスシティー連銀がワイオミング州ジャクソンホールで世界の中銀関係者を招いて年次経済シンポジウムを開くという大きなイベントを控える。市場では、「要人発言を見極めたいとする投資家が様子見姿勢を強めたことで、上値を追う動きは限られた」(岡三証券の大場敬史シニアストラテジスト)との声があった。東証1部の売買代金は概算で1兆5946億円と活況の目安となる2兆円を7日連続で下回った。市場では「売買代金が増えないと、相場の一段高を狙う展開は難しい」(ネット証券ストラテジスト)との見方があった。売買高は17億9753万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1172、値下がり銘柄数は485、変わらずは160だった。JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発。前日比87.33ポイント(0.76%)高の1万1652.03だった。東証株価指数(TOPIX)は7日続伸し、前日比9.03ポイント(0.71%)高の1280.29だった。19日付の日本経済新聞朝刊で「アジア最大の格安航空会社(LCC)であるマレーシアのエアアジアが経営支援の検討に入った」と報じられた国内航空3位スカイマークは制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上昇して取引を終えた。米ナスダックの高値を受けてNECなどハイテク関連株も高かった。一部報道で東京都の築地市場の跡地がカジノ建設候補地となっていると伝わったため、築地に本社を置く水産卸売り大手の東都水や、カジノ関連銘柄のイチケンなどが買われた。半面、前日に大幅上昇した中外薬が安かった。同じく前日まで上昇していた大成建や大林組など建設関連株の下落も目立った。前日に発表した2015年6月期の純利益見通しが市場予想を下回ったドンキHDも売られた。東証2部株価指数は5日続伸し、4日以来、約2週間ぶりに年初来高値を更新した。築地魚やOak、マミヤOPが上昇した。半面、ソディックやラオックス、田淵電が下落した。





新興株19日、ジャスダックは続伸、マザーズは反発

19日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は5日続伸した。大引けは前日比10円21銭(0.47%)高い2199円55銭だった。前日の米国株高を受けて投資家心理が改善。新興市場でも買いが優勢となった。カジノ関連銘柄としてテックファムが制限値幅の上限(ストップ高)まで買われるなど「政策関連銘柄への物色は続いている」(SBI証券の藤本誠之シニアマーケットアナリスト)との声があった。ジャスダック市場の売買代金は概算で726億円、売買高は1億4531万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は小幅続落した。ガンホーやDガレージは上昇した。半面、日本通信や日本マイクロ、DWTIは下落した。東証マザーズ指数は反発した。大引けは前日比7.26ポイント(0.77%)高い947.96だった。後場にミクシィが上げに転じたことなどで、上昇して終えた。UBICが大幅上昇したほか、DMPは値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇した。サイバダインやアスカネット、Fスターズは下落した。
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