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2014.07.10.Thu.17:25
東証大引け、4日続落 機械受注悪化が重荷、先物売りで下げ幅やや広げる

10日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。終値は前日比86円18銭(0.56%)安の1万5216円47銭だった。内閣府が朝に発表した5月の機械受注統計が大幅に悪化したことを嫌気した売りが優勢だった。後場中ごろからは先物に売りが膨らみ、裁定取引解消に伴う売りが現物株に広がった。日経平均はこの日の安値圏で取引を終えた。4日続落は5月19日以来約2カ月ぶり。朝方は小幅高で始まった。前日の米国市場で米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退し、ダウ工業株30種平均が反発したことを好感した買いが先行した。ただ寄り付き直前に発表された5月の機械受注統計で民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力除く民需」の受注額(季節調整値)が前月比で19.5%減ったことが伝わったことから次第に売りが優勢となった。前場中ごろから後場中ごろまでは積極的な売買が控えられ、日経平均は1万5200円台後半で膠着した。その後11日の株価指数オプションの特別清算指数(SQ)算出を控えて「先物に仕掛け的な売りが断続的に出た」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)ことから、大引け前にかけてはやや下げ幅を広げた。JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに続落。業種別TOPIXでは全33業種中、「空運業」を除く32業種が下落。朝方から「証券商品先物」の下落が目立った。そのほか、「海運業」、「機械」の下げも目立った。東証1部の売買代金は概算で1兆6706億円と、売買活況の節目とされる2兆円を1日以来7日連続で下回った。売買高は19億7386万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1465と全体の8割が下落。値上がり銘柄数は260、変わらずは90だった。野村が商いを伴って下落。三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGなど銀行株も下げた。トヨタ、ソフトバンク、キヤノンも売られた。一方、沖電線、ファストリ、IHI、JAL、マーベラスが上昇した。東証2部株価指数は続落。FDK、不二サッシ、抵抗器、Jトラストが下落。半面、ケミプロ、長野日無、日本鋳造が上昇した。





新興株10日、ジャスダック続落 鳥貴族はストップ高まで上昇

10日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続落した。大引けは前日比15円74銭(0.72%)安の2169円20銭。積極的な買い材料に乏しく利益確定の売りが幅広い銘柄に出た。「小型株には割高な銘柄が目立ち始めている」(国内証券の情報担当者)との声が聞かれた。きょう新規上場の鳥貴族など一部の銘柄に短期資金が集中したとの指摘もある。ジャスダック市場の売買代金は概算で1091億円、売買高は1億4468万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は4日続落。きょう新規上場した鳥貴族は公開価格の2.2倍にあたる6180円で初値を付けた後、制限値幅の上限(ストップ高)にあたる7180円まで上昇して終えた。日本通信や日本マイクロが下落。半面、3DMやH&Fが上昇した。東証マザーズ指数は6日続落した。大引けは前日比11.60ポイント(1.29%)安の888.76だった。ミクシィが商いを伴い上昇し、全市場を通じて売買代金首位となったものの、市場全体では利益確定の売りで下げる銘柄が多かった。ボヤージュやサイバダイン、ユーグレナが下落。半面、ワイヤレスGは上昇した。
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