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2014.06.30.Mon.18:04
東証大引け、反発 海外株高が支え、円高嫌気し下げる場面も

30日の東京株式市場で、日経平均株価は反発。終値は前週末27日と比べ67円10銭(0.4%)高の1万5162円10銭だった。海外市場での株高をきっかけにして投資家心理が改善。日本株にも割安とみた買いが優勢だった。一方、今週は重要イベントが相次ぐことから様子見ムードも強いほか、外国為替市場では円高・ドル安基調が強まったこともあって、積極的な買いは手控えられた。前週末の米株式市場ではダウ工業株30種平均が小反発。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が約14年2カ月ぶりの高値を更新したことで、投資家がリスク資産への選好を強めるとの見方が広がった。前週末には日経平均が200円超下落していたことから反動高の期待もあって、日本株にも買いが及んだ。一方で、日経平均は午前に40円程度安い1万5052円まで下落する場面があった。円が対ドルで1ドル=101円台前半と約1カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けたことが買い手控えにつながった。朝方の買いが一巡したところで、利益確定を目的とした売りが増え、相場を押し下げた。午後には日経平均が再び上昇に転じた。30日は上海などアジア諸国・地域の株式相場が総じて上昇。6月は四半期末とあって、国内の機関投資家が保有資産の評価額を押し上げるための買いを実施するとの思惑も相場を下支えした。6月の日経平均は月間ベースで2カ月連続でプラスを維持。5月末と比べて529円上昇し、上昇幅は昨年12月(629円)以来、半年ぶりの大きさだった。JPX日経インデックス400は反発し、前週末比74.87ポイント(0.7%)高の1万1466.23だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.41ポイント(0.8%)高い1262.56だった。東証1部の売買代金は概算で1兆8212億円だった。売買高は21億197万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の8割を超える1568、値下がり銘柄数は178、変わらずは69だった。中小型株が買われる一方、日経平均への寄与度が高いファストリやソフトバンクなどの値がさ株が下落したため、相場の上昇は小幅にとどまった。個別銘柄では、円高進行を受けて輸出株の代表とされる自動車株が総じて下落するなか、トヨタやホンダが高い。クレディ・スイス証券が27日付のリポートで堅調な業績見通しを示したトクヤマも買われた。一方で、日揮や電通、資生堂などが安い。スマートフォン(スマホ)向け新型ゲームの公表時期を従来よりも遅らせたコロプラも下げた。東証2部株価指数は反発。日鋳造や田淵電、朝日インテクなどが高い。半面、Jトラストや長野日無、AGCapが安い。




新興株30日、ジャスダックが反発 個別材料で買い

30日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反発した。大引けは前週末比21円06銭(0.99%)高の2155円47銭だった。低価格スマートフォン(スマホ)関連など、個別に材料が出た銘柄に買いが入った。東証1部の主要銘柄が軟調に推移するなか、比較的値動きの軽い新興株に物色が向かった。ジャスダック市場の売買代金は概算で1164億円、売買高は1億4732万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は反発した。日本通信や日本マイクロ、ブロッコリーが上昇した。半面、テリロジーやクルーズ、夢真HDは下落した。東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反発した。大引けは前週末比19.92ポイント(2.26%)高の901.68だった。フリービットやミクシィ、フリークアウが上昇した。メドピアやユーグレナ、オンコリスが下落した。
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