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東証

2014.03.04.Tue.01:04
東証大引け、188円安 ウクライナ巡り米ロの対立を懸念 下値では買い戻し

3日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。終値は前週末比188円84銭(1.27%)安の1万4652円23銭だった。2月20日の1万4449円以来の安値となった。下げ幅も2月20日(317円)以来の大きさとなった。ウクライナ情勢を巡ってロシアによる軍事介入の決定、欧米の反発といった対立関係の強まりを警戒したリスク回避の売りが優勢だった。午後の取引では円相場の上昇がやや和らいだほか、中国・上海株の上昇などを受けて、次第に下げ幅を縮小した。朝方は売りが広がり、下げ幅は一時400円に迫った。寄り付き直後から下げ幅は前週末比150円を上回った。その後「機関投資家などによる先物売りが膨らみ、現物の下げ幅拡大につながった」(国内証券)との声があった。北朝鮮が日本海側に短距離弾道ミサイル2発を発射したと伝わったことも地政学リスクが意識され、売り材料となった。1日発表の中国の2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が3カ月連続で前月の水準を下回り、中国景気の先行き懸念が意識されたことも株価の重荷となった。一方、外国為替市場で円相場は1ドル=101円台半ばまで伸び悩んだ。アジア株の一角が上昇したことも「日本株だけ売られすぎ」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎チーフ・ストラテジスト)との見方につながり、下げ幅を縮小した。JPX日経インデックス400は続落し、前週末比140.72ポイント(1.28%)安の10831.08だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、前週末比14.90ポイント(1.23%)安の1196.76だった。東証1部の売買代金は概算で2兆54億円、売買高は21億8132万株。東証1部の値下がり銘柄数は1351、値上がり銘柄数は351、変わらずは82だった。ソフトバンクやファナックが下落した。アステラスは4.8%安。トヨタなど輸出関連株も総じて売られた。半面、高級カジュアル衣料を手がける米Jクルー・グループ買収に向けた交渉を始めたと伝わったファストリは上昇した。東証2部株価指数は4日続落。ラオックス、FDK、朝日インテクが売られた。半面、AGCap、Jトラスト、ゼニス羽田が買われた。
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